はじめに
ひげ脱毛後の肌ケアはとても大切です。特に40〜50代になると肌が乾燥しやすく、回復も若い頃より遅いため、適切な対応が必要になります。ここでは私自身の体験をもとに、レーザー脱毛とニードル脱毛の後に起きた肌の変化や、それに対して行ったケアをまとめました。
レーザー脱毛後の体験とケア
レーザー脱毛は比較的短時間で広範囲を処理できるのが魅力ですが、その分施術直後の肌には独特の変化がありました。
- ポップアップ現象(泥棒ひげ状態)
照射直後は毛が浮き上がり、一時的にひげが濃く見える「ポップアップ現象」が起きました。鏡で見ると泥棒ひげのように見えるため、施術直後に人と会う予定がある日は避けた方が安心だと感じました。 - 剃るときの痛みと腫れ
施術後2〜3日は、ひげを剃るときに軽い痛みがあり、肌にうっすら腫れも感じました。ただ日常生活に支障が出るほどではなく、数日経つと自然に落ち着きました。 - 洗顔と保湿
乾燥を防ぐため、洗顔は水のみでやさしく行い、その後に化粧水でしっかり保湿。これを意識したことで大きなトラブルは避けられたと思います。 - ステロイド軟膏
念のためステロイド軟膏も処方されましたが、症状が軽かったため私は使いませんでした。
ニードル脱毛後の体験とケア
白髪対策として選んだニードル脱毛は、レーザーとはまた違った感覚がありました。
- 剃るときの痛み
脱毛後は1週間ほど、ひげ剃りの際に痛みが残りました。レーザーと同様、腫れに伴う痛みで、回復にはやや時間がかかる印象です。 - 皮膚の張り
施術直後は皮膚が突っ張るような違和感があり、「大丈夫かな?」と少し心配になるほどでしたが、1週間程度で自然に和らぎました。 - 残る痛みの箇所
抜いた場所全体が痛いのではなく、一部の毛穴に強い痛みが残る感じがありました。おそらく毛穴の状態によって差が出るのだと思います。 - かさぶたの跡
数か所に小さなかさぶたができましたが、これも1週間ほどで自然に剥がれ、痕は残りませんでした。 - 洗顔と保湿
レーザーと同様に、水だけでやさしく洗顔し、その後は化粧品で保湿。肌を乾燥させないことを意識しました。 - ステロイド軟膏
こちらも処方はありましたが、症状が軽めだったため使いませんでした。
一般的に起こりやすいトラブルと対策
以下は、ひげ脱毛後に一般的に起こりやすい肌トラブルと、その際に推奨されるケア方法の一例です。
起こりやすいトラブル | 一般的な対策 |
---|---|
赤み・腫れ | 数日で自然に治まることが多い。冷却や保湿でケア。症状が強ければ医師に相談。 |
乾燥・つっぱり感 | 洗顔はぬるま湯のみでやさしく行い、その後は化粧水や保湿剤でしっかり保湿。 |
ヒリつき・痛み | 強い刺激を避け、摩擦を減らす。必要に応じて医療機関で処方された外用薬を使用。 |
かさぶた・色素沈着 | 無理に剥がさず自然に回復を待つ。紫外線を避け、日焼け止めで予防。 |
まとめ
レーザー脱毛は「短期的な腫れと乾燥」が中心で、数日で落ち着く印象。一方ニードル脱毛は「痛みや皮膚の張り」がやや長めに残り、1週間ほどで回復していく傾向がありました。いずれの場合も、洗顔は水のみ・その後の保湿が重要だと実感しました。
- 人による差は大きいが、個人的な経験では肌への負担はレーザーの方が少ないと感じた
- 髭全体を針で脱毛するのは現実的に難しいと感じた
- 白髭が少ないうちに脱毛を始めるのが望ましい
もちろん、肌質や体調によって差があるため、施術前後のケアは必ず担当者の指示を確認しつつ、自分に合った方法を取り入れるのがおすすめです。
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